一般社団法人仙台キワニスクラブ 子ども基金設立主旨

目的は達成されました.

仙台キワニスクラブ2010-11会長挨拶

会長挨拶「キワニス」とは、米国デトロイト周辺に住んでいたアメリカ原住民の言葉「Nun - Kee - wan -is」(皆んな一緒に集まる)に由来し、世界の80ヶ国以上に8,000以上ある民間の三大国際奉仕団体の一つです。

その基本精神は、「Serving the Children of the World」 であり、特に幼い子ども達のための奉仕活動に力を入れております。

仙台キワニスクラブは、今から40年前の1971年6月23日に、日本地区で第六番目のキワニスクラブととして設立された歴史と伝統のある奉仕団体です。

今回、東日本大震災の被災に際し、仙台キワニスクラブが、被災された子ども達のために出来ることはなにかを考え、仙台キワニスクラブ子ども基金を設立し、「みやぎびっきの会」とコラボレートしながら、中長期的に支援してまいりたいと思います。

仙台キワニスクラブの活動と仙台キワニスクラブ子ども基金について、皆様のご理解とご協力をお願いしたいと思います。

仙台キワニスクラブ2010 ~ 2011会長   丹野 訓利

 

一般社団法人仙台キワニスクラブ 子ども基金運営委員(2015年10月1日~2019年9月30日)

委員長:小田 忠雄

 

子ども基金設立主旨

3.11震災後の仙台キワニスクラブ40周年記念事業として発足
仙台キワニスクラブ子ども基金は、2011年3月11日の東日本大震災で被災した子ども達を支援することを 目的として設立されました。
支援活動の内容は本ホームページに掲載。

 

 




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