最新の活動報告

東日本大震災鎮魂と追悼のモニュメント建立プロジェクト支援

2011年3月11日の東日本大震災による津波で失われた多くの人命への追悼, 記憶の後世への伝承, 未来への希望の象徴 を目指す「一般社団法人 東日本大震災鎮魂と追悼のモニュメント建立プロジェクト」に協賛し支援.

MonumentProject
世界的彫刻家・画家である武藤 順九氏による大理石モニュメント「Circle Wind」

MonumentProject

MonumentProject
宮城県全体の死者・行方不明者の内の3割を占める被災地石巻市の南浜地区に建設が計画されている 「復興祈念公園(仮称)」へのモニュメント設置を目指している.

MonumentProject

ピアニスト粟津礼子による気仙沼の子供達のためのコンサート第2回

世界的ピアニスト粟津礼子さんによる宮城県気仙沼市では5回目の復興支援活動. 東日本大震災の直後に, ピアノ譜面台の楽譜の音符がたくさんの種が芽を出しているように見えたことから 「音の種まきプロジェクト」と名付けて始めた,「音楽のあるところに希望がある」復興支援活動の第16回目. 昨年に引続き, 気仙沼市でピアノを習う子ども達の中から公募で選ばれた11名の子ども達のための公開レッスンを2017年7月1日に実施した上で, 翌7月2日に気仙沼市民会館大ホールでコンサート. 聴衆は訳300名. これらの子ども達にとっては, 大きなホールの聴衆の前で本格的グランドピアノを演奏するという貴重な体験であった. 昨年に演奏した子ども達もいて, 格段の進歩を遂げていた.
まず, 粟津礼子さんによる3曲の演奏があった.

Kesennuma
チラシ

Kesennuma
Kesennuma
プログラム

Kesennuma
9組11名の子ども達による演奏

Kesennuma
昨年結成された「音の種まきコーラス隊」(気仙沼市民と気仙沼高校合唱部有志で約30名で構成) による合唱と会場の聴衆全員参加での合唱

2017年7月5日には, 気仙沼小学校の全生徒・職員(合計330名)を気仙沼市民会館大ホールに招待し, ピアノの独奏, アメリカ大使館提供によるドキュメンタリー映画の上映とディスカッションの後, 5年生による合唱や全参加者による合唱が行われた.

Kesennuma
参加者全員の写真

Kesennuma
5年生による合唱, 花束贈呈, 全参加者による合唱

Kesennuma
全参加者による「気仙沼小学校校歌」を含む合唱

Kesennuma
清泉インターナショナル学園小学校から気仙沼小学校への贈物「星に願いを」

特定NPO法人HEROの「リュウプロジェクト」による東日本大震災被災地の子ども達のためのライブショー支援

「東日本大震災の被災地の子ども達がヒーローに会いたがっている」との声に応え, 特定NPO法人HEROが震災直後から 被災地の保育園, 幼稚園, 仮設住宅等で無料のキャラクターショーを行って来ました. (2011年は10月から52公演, 2012年290公演, 2013年233公演, 2014年216公演, 2015年240公演. 2014年の来場者は1,942名, 2015年の来場者は2,216名.)
その主役は, 宮城県のオリジナルヒーロ「破牙神(ばきしん)ライザー龍」です. 太古に蛮勇を轟かせ恐れられていた「倣魔(ほうま)一族」により全滅の危機に瀕した東北の太陽の民 「リヒト族」は, 「アラハバキ神」の力を借り, 人間を超人に変身させるベルトを開発. ベルトを身につけた正義の勇者は, 「破牙神ライザー龍」に変身し, 「倣魔一族」を地下深くに封印しました.
ところが, 東日本大震災の地殻変動により, 「倣魔一族」が封印を解かれ, 破壊と殺戮を繰返し始めました.
保育士で予備自衛官の「宮城タケル」は, 招集され災害救助活動として住民を「倣魔一族」から避難させている最中に, 土砂災害に 巻き込まれてしまいました. しかし, 地中から出土した謎のベルトをつけて「破牙神ライザー龍」に変身し, 子ども達の笑顔を守るため, 「倣魔一族」と戦います.

Super Hero
宮城県石巻市河北総合センター「ビッグバン文化交流ホール」における2016年11月12日(3回)・13日(2回)公演を支援. 当日配布冊子に仙台キワニスクラブの広報掲載.

Super Hero
400名以上収容できるホールは, 子ども達と保護者で満員.

Super Hero
敵と戦う「破牙神(ばきしん)ライザー龍」

Super Hero
子ども達に大人気で, 公演後に大勢の子ども達と記念撮影.

ドナルド・マクドナルド・ハウス仙台でチャリティー・コンサート

キワニス・ワン・デー行事として, 仙台キワニスクラブはチャリティー・コンサートを行った. 宮城県立こども病院に入院中の子ども達6名やその家族を含む約70名が, ドナルドマクドナルドハウス仙台の食堂での 名曲演奏を楽しんだ. (2016年10月22日)

ビラ

カフェテリア
演奏会場は, ドナルドマクドナルドハウス仙台の食堂.

コンサート
演奏は, 受賞歴の輝かしい, 吉田蘭子(フルート), 吉田和久(ヴィオラ/バイオリン), 福村麻矢(ピアノ)

ドナルドマクドナルドハウス仙台
宮城子ども病院にい入院している子ども達の家族のための「ドナルド・マクドナルド・ハウス仙台」

演奏者
子ども達にも馴染の深い名曲の数々を演奏して頂いた.

ピアニスト粟津礼子による気仙沼の子供達のピアノコンサート

世界的ピアニスト粟津礼子さんによる宮城県気仙沼市では4回目の復興支援活動. 東日本大震災の直後に, ピアノ譜面台の楽譜の音符がたくさんの種が芽を出しているように見えたことから 「音の種まきプロジェクト」と名付けて始めた,「音楽のあるところに希望がある」復興支援活動の第12回目. 気仙沼市でピアノを習う子ども達の中から公募で選ばれた11名の子ども達のための公開レッスンを2016年7月1日・2日に実施した上で, 7月3日に気仙沼市民会館大ホールでコンサート. これらの子ども達にとっては, 大きなホールの聴衆の前で本格的グランドピアノを演奏するという初めての貴重な体験であった. (キワニスクラブ共同基金と協働で経費を支援.)

気仙沼ピアノコンサート
プログラム

気仙沼ピアノコンサート
粟津礼子さんの開会挨拶, 愛耕幼稚園児による合唱, 本企画のために公募して結成された「音の種プロジェクトコーラス隊」(気仙沼高校合唱部と30~60代市民約30名)による合唱, 全員による合唱.

気仙沼ピアノコンサート
小学生のピアノ演奏

気仙沼ピアノコンサート
中学生, 高校生のピアノ演奏

気仙沼ピアノコンサート
粟津礼子さんの演奏

気仙沼ピアノコンサート
菅原 茂気仙沼市長による挨拶. 「東日本大震災の折にはまだ生れていなかった人達も混じるこれらの子ども達のために明るい 未来を作りたい.」

仙台市スポーツ振興事業団が屋内運動場「シェルコム仙台」で開催した子ども達のためのフットサル大会支援

5年前となった2011年3月11日の東日本大震災後, 沿岸部で被災した多くの子供達が仙台市に転入している. 仙台市スポーツ振興事業団が管理する屋内スポーツ競技場「シェルコム仙台」では, それらの子供達が, スポーツを通して健全にすくすく育つよう様々なスポーツ大会を企画している. その一環として, 2016年3月13日に, 8ファミリーチーム対抗の第13回フットサル大会を行った. 各チームは, 単一または複数の家族 5~10名によって構成され, 小学生以下2名以上, 高校生以上2名以上が常時 出場していなければならず, ゴールキーパーは高校生以上が務めることが条件であった. 仙台キワニスクラブ子ども基金は, 大会運営のために200,000円を支援した.

Futsal
会場となった屋内スポーツ競技場「シェルコム仙台」の外観と熱戦の模様.

Futsal
参加者全員に, キワニスのロゴマーク入り図書券を進呈する仙台キワニスクラブの佐藤嘉昭会長. 当日のプログラムにも, 仙台キワニスクラブの説明が大きく掲載された.

仙台市中学生新人卓球大会支援

2016年2月20日に, 仙台市体育館で開催された仙台市中学生新人卓球大会(個人戦)には, 900名以上の中学1年生・2年生が参加. 45台の卓球台で熱戦が繰広げられた. 仙台キワニスクラブは, 卓球ボール100ダースを支援. 仙台キワニスクラブの佐藤嘉昭会長 が, 贈呈に当っての挨拶でキワニスの活動を紹介.

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贈呈した卓球ボール. 佐藤嘉昭会長と中学生代表. 会場の練習風景.

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45台で熱戦が繰広げられた.

仙台空港周辺でのチャリティー・リレーマラソン「パラカップ仙台2015」

世界の子ども達の支援を目的にチャリティー・マラソン大会を運営する 一般社団法人PARACUP が主催. 初回は2011年の首都圏大会. その後は, 毎年仙台空港周辺の津波被災地域で開催. (詳細は パラカップ仙台参照.) 2015年は, 10月25日(日), 10:00から15:00まで, 宮城県岩沼市の千年希望の丘公園で開催. 大会の収益金は, 開催地の子ども達の学業支援等のために贈られる.
2014年に引続き, キワニスクラブ共同基金と協働で支援.

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仙台空港近くの, 宮城県岩沼市にある「千年希望の丘」の一つ. 2011年3月11日の津波を被災した集落跡地に, 瓦礫を使用して丘を3つ造成. 津波時の避難地としても機能.

ParacupSendai
公園内に建てられた慰霊のモニュメント.

ParacupSendai
マラソンを控えて, 参加者全員で準備体操.

ParacupSendai
小学校3年生以下の200メートル競走スタートライン.

ParacupSendai
3年生以下の小学生の競走の決勝と, 未就学児童の競走の決勝.

国際キワニス財団2015-16次期会長夫妻の被災地訪問

マレーシアのHwang Chia Sing (黄 家興)夫妻(2015年10月から国際キワニス財団次期会長)が, さいたま市大宮で 2015年9月4日に開かれた第39回キワニス日本地区大会出席後, 東日本大震災の被災地を訪問 (2015年9月5日--8日).

SingHiyoriyama
宮城県石巻市日和山にて.
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東日本大震災前と後の日和山からの眺め.
Minamihamacho
石巻市南浜町の現状.
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東日本大震災前と後の石巻市中瀬の眺め.
MinatochoBeforeAfter
東日本大震災前と後の石巻市湊町の眺め.
KadonowakiES
津波で流されてきた自動車がぶつかって炎上した石巻市門脇小学校跡.
NobiruStation
宮城県東松島市の仙石線旧野蒜駅. 新しい駅が背後の岡の上に完成し, 2015年5月30日から供用開始.
YuriageMonument
宮城県名取市閖上のモニュメント. 東日本大震災の津波の高さはモニュメントの先端の高さ.
YuriageJHS
名取市の旧閖上中学校の周辺. 閖上中学校と閖上小学校の旧校舎は, 2015年秋に取壊し.
SendaiAirport
仙台空港も, 東日本大震災で壊滅的な被害を被ったが, 4ヶ月後に復旧.

宮城県南三陸町志津川の嵩上げ工事

2011年3月11日の津波で壊滅的被害を受けた南三陸町志津川では, 周辺の丘陵地を削って 道路・住宅地を造成するとともに, 旧市街地の嵩上げ工事が進行中.

志津川嵩上げ
写真上は2011年11月撮影, 写真下は2015年7月撮影

志津川嵩上げ
写真上は2011年11月撮影, 写真下は2015年7月撮影

世界的ピアニスト粟津礼子氏による, 津波を被災した気仙沼中学校生徒のための 第10回「音の種まきプロジェクト」支援

世界的ピアニスト粟津 礼子氏による東日本大震災被災地支援活動の一環に旅費などを支援. 気仙沼中学校主催の形で, 全校生徒約300名を, 校舎に隣接する市民会館で2015年7月7日に 「七夕に訪れたポーランドの風」を開催. 被災地気仙沼市を支援してきているポーランド大使館・ポーランド広報文化センターなどの協力も得て, ポーランドのアニメーション短編「宇宙飛行士」を上映するとともに, ショパンの曲の演奏や, 校歌を含む愛唱歌を全員で合唱. 子ども達の胸に音楽の種が蒔かれた.

気仙沼中学
海岸地域の通例として, 気仙沼中学校は写真左上の岡の上に所在. 運動場には, 仮設住宅が立てられ, 中学校の運動には隣接する気仙沼小学校の運動場を借用. 気仙沼市民会館も, 気仙沼中学校に隣接.

気仙沼開会
開会式で挨拶する気仙沼中学校の小田島 修教頭と粟津 礼子さん.

気仙沼ピアノ
粟津 礼子さんのピアノ独奏 (ショパンのワルツ・ノクターン, ジブリ映画音楽のメドレー).

気仙沼合唱
粟津 礼子さんの伴奏で, 気仙沼中学校校歌や愛唱歌を合唱.

宮城県丸森町において, キワニスによるこれまでの支援に対する謝意表明

2015年5月9日, 仙台キワニスクラブの会員・家族・友人22名が宮城県丸森町を訪問. 同町に所在する仙南サテライトの会員11名とも交流. キワニスによる丸森中学校に対するこれまでの支援に謝意が表明された.

東日本大震災を被災した宮城県丸森町の4中学校を統合して2012年4月に発足した丸森中学校に対するこれまでの支援

  • (2012年1月) 吹奏楽部用楽器の修理・新規購入支援. (キワニスクラブ共同基金, 仙台キワニスクラブ子ども基金, みやぎびっきの会と協働)
  • (2012年8月) 運動クラブ用具(サッカーゴール, サッカーボール, バスケットボール, テニス審判台, テニスボール等)を支援. (キワニスクラブ共同基金)
  • (2013年3月) バスケットボール・コート2面のボールライン書き換え(競技ルール変更に伴う)の費用支援. (仙台キワニスクラブ子ども基金)
  • (2015年4月) 吹奏楽部員にプレゼントするキワニス・ロゴ入の図書カード. (仙台キワニスクラブ子ども基金)

丸森brassband
同町役場周辺広場で開催されていたフェア「丸森いち」会場において, 丸森中学校吹奏楽部による演奏で歓迎を受けた.

丸森thanks
秋葉 薫 仙南サテライト会長の挨拶. 保科 丸森町長, 佐藤 丸森中学校長, 丸森中学校吹奏楽部代表による謝意表明.

丸森kiwanis
佐藤 嘉昭 キワニスクラブ共同基金運営委員会委員長および我妻 清一 仙台キワニスクラブ会長の挨拶・キワニスの紹介.

丸森present
丸森中学校吹奏楽部団員に我妻仙台キワニスクラブ会長からキワニス・ロゴ入りの図書カードを贈呈.

東日本大震災で津波を被災した宮城県の中学生が, 20年前の阪神淡路大震災被災地で体験を発表するための旅費支援

阪神淡路大震災から今年で20年. 国際キワニス日本地区の関西北ディビジョン(神戸, 京都, 西宮, 芦屋の各キワニスクラブで構成) は, キワニス・ワンデー行事の一環として2015年4月4日に, 2011年3月11日の東日本大震災で津波を被災した中学生が体験を発表し, 神戸における防災教育の状況を小中学生が報告した.

AshiyaCherry
2015年4月4日当日は, 芦屋川岸の桜は満開であった.

AshiyaMiyagi
宮城県の中学校2年生が, 東日本大震災における小学校3年生時の自らの津波体験や, 先生・友人の体験を25分にまとめて報告.

AshiyaKobe
神戸市の小学校5年生が, 20年前の阪神淡路大震災の経験も踏まえ, 将来予想される南海大地震に備えて受けている防災教育の内容を紹介.

仙台空港周辺でのチャリティー・リレーマラソン「パラカップ仙台2014」

世界の子ども達の支援を目的にチャリティー・マラソン大会を運営する 一般社団法人PARACUP が主催. 初回は2011年の首都圏大会. その後は, 毎年仙台空港周辺の津波被災地域で開催. (詳細は パラカップ仙台参照.) 2014年は, 10月26日(日), 10:00から15:00まで開催. 関西からも含めた参加者多数. ボランティア150名も運営を支援. 大会の収益金は, 開催地の子ども達の学業支援等のために贈られる.
( キワニスクラブ共同基金と協働)

津波が襲った仙台空港
太平洋に面する仙台空港は, 2011年3月11日の津波に直撃された. (仙台空港ロビーの展示より)

マラソンコース
仙台空港と太平洋とに挟まれた宮城県名取市北釜地区は, 津波により甚大な被害を受けた. マラソンコースの置かれた 下増田地区約100戸の被災者は未だに仮設住宅住い. 2015年までには, 内陸部に集団移転の予定. この地区は, いずれ嵩上げされ, 道路や公園が整備される予定. 走者やボランティアが被災地を訪れて復興の息吹を 感じるとともに, 被災住民を少しでも元気づけるのが本大会の目的.

キワニス・ロゴ
キワニスの支援を受けて, ボランティア用のシャツ, コースの旗にもキワニスロゴ. (向って左は, 佐藤裕雄仙台キワニスクラブ前会長, 向って右は, 佐藤嘉昭キワニスクラブ共同基金運営委員長)

キラニス・ゴール
ゴールのテープにもキワニスのロゴ

キワニス・ゼッケン
すべての走者のゼッケンにはキワニスのロゴ(三浦仙台キワニスクラブ会員)

キッズ・ラン
キッズ・ラン
小学校3年生までの子ども達約100名によるキッズ・ラン

ファミリー・ラン
ファミリー・マラソンを含め, 多数の走者が仮装.

3時間リレーマラソン
3時間リレーマラソンには, 230チーム約1,300名が参加. 優勝チームは, 1.8Kmコースを3時間で28周完走(50Km以上)

一条工務店宮城チーム
峯岸仙台キワニスクラブ元会長の「一条工務店宮城チーム」

三浦チーム
三浦仙台キワニスクラブ会員のチーム

宮城県南三陸町 名足(なたり)小学校の復旧

宮城県南三陸町の歌津地区にある名足小学校は海抜15メートルにあるが, 2011年3月11日の津波が校舎2階の床上30センチメートルまで浸水した. また, 1階は全壊し骨組みを残すだけであった由. 児童全員は学校裏の高台に避難して全員無事だった. 2011年5月から, 同じ歌津地区の伊里前小学校に間借りしていた. 地元住民の要望を受けて, 被災校舎の改修工事を行い, 2013年11月8日に授業を再開した. 津波対策として, 普通教室を全て2階に配置し, 校舎2階と学校裏を直接繋ぐ連絡橋等を新設した.

名足小学校1
2013年8月10日に訪れた際は, 工事中であった.

名足小学校2
復旧工事を終えた校舎の前で全校児童の集合写真(2013年11月6日)

名足小学校3
2013年11月8日で授業再開.

名足小学校4
2階の図書室からの眺め. 2013年3月11日には, 全校児童を校舎裏に避難させた後, 先生方は避難前に, 海水が退いた海底を目撃. 復旧工事を終えた校舎の2階と学校裏を直接繋ぐ連絡橋. (2014年1月31日の訪問時に撮影)

宮城県気仙沼市立小泉小学校の課外活動費支援(最終報告)

(関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト と協働)

津波被災の可能性ある地域の学校の通例として, 小泉小学校は高台にあるため, 津波の直接的被害はなかった. しかし, 同小学校児童の家庭の多くは津波で甚大な被害を受けた. 社会科見学等の課外活動は教育上不可欠であるが, その費用を, 従来からのように保護者負担とすることは 無理であり, 「Heart on Coin "絆"プロジェクト」を通じて要請を受け, 交通費を支援.

2013年12月9日に, 3年生が気仙沼市のデニム縫製工場を見学.

小泉小学校12-1
在庫見学, 縫製作業見学, 縫製体験

小泉小学校12-2
質問, 工場玄関前での記念撮影

宮城県 気仙沼市立 小泉中学校2年生が仙台キワニスクラブ事務局を訪問

2013年11月6日に, 小泉中学校2年生7名が, 担任の先生と一緒に仙台キワニスクラブ事務局を 訪問. 峯岸良造 2012-13年度会長等と歓談.
仙台キワニスクラブ子ども基金と, 関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト および キワニスクラブ共同基金 とが協働で, 課外活動費を支援していることに対するお礼のため.

小泉中学校1
仙台キワニスクラブ事務局での記念写真

小泉中学校1
毎年の行事として, 小泉中学校の2年生全員(今年度は17名)が, 1泊旅行で仙台を訪れ, ボランティア活動として街頭での赤い羽根共同募金を行うとともに, 3年次の修学旅行での自主研修の予行演習として, 美術館や歴史的建造物等を 見学して, 資料収集と報告作成を行った.

活動報告 8

宮城県南三陸町の小学生のための「キズナツフェスタ」支援

宮城県南三陸町の名足(なたり)小学校は, 高台にあるにも拘わらず津波により2階まで水没し, 建物内部が完全に破壊された. 内部の復旧工事は2013年秋に完成する予定である.

名足小学校1
内部復旧工事が完成間近の名足小学校校舎. 向かって左は菅原和雄校長. 時計は津波来襲時で止まっている.

伊里前小学校1
校舎復旧までの約2年8ヶ月間, 名足小学校は南三陸町の伊里前(いさとまえ)小学校に間借りしている. 伊里前小学校も, 高台にありながら津波により1階廊下まで浸水.

一輪車
そもそも, 伊里前小学校に, 一輪車30台を寄贈(2011年7月)したのが, 仙台キワニスクラブ子ども基金の支援活動第1号であった.

仮設住宅に住む児童も多い両小学校児童が, 夏休みを十分楽しみ, 有意義に過ごせるよう, 関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト が「キズナツフェスタ」を, 2013年8月10日・11日に企画. 10名以上の関西学院大学学生や卒業生が実行, 特定非営利活動法人 国際協力アカデミーひろしま, 芦屋キワニスクラブ と本基金が経費を支援し, 実行を手伝った. 神戸キワニスクラブ も, 経費を支援した. 名足小学校と伊里前小学校の児童合計41名が参加した. 名足小学校の菅原和雄校長は最初から最後まで実行に参加され, また Heart on Coin "絆" プロジェクトのこれまでの活動の縁で知り合った 地元高校生数名も実行を手伝った.

カードゲーム
8月10日午前中, 子ども達は, 生まれ育った町を考え愛着を持つきっかけとなる大型カルタを自作し, カルタ取りを楽しんだ.

流しソーメン
昼食は, 流しソーメン.

スイカ
スイカ割りでデザート.

ゲーム
午後は体を思いっきり使うゲームを楽しんだ.

バーベキュー
夕食はバーベキュー.

花火
低学年の子ども達は夕食後に帰宅, 高学年の子ども達は花火を楽しみ, 1泊した.

8月11日
8月11日は, 朝食後に自分達の将来の夢を団扇に書く作業を行い, 地元の夏祭りに間に合うよう, 昼前に解散した.

宮城県気仙沼市小泉中学校の課外活動費支援

(関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト および キワニスクラブ共同基金 と協働)

気仙沼市は津波で甚大な被害を受け, 小泉中学校生徒の家庭の多くも仮設住宅から通学している. 教育活動継続のための経費を支援して, 家庭の負担を軽減.
尚, 同中学校は2016年4月に他校と統合される予定.

小泉中学校
2013年6月8・9日に行われた気仙沼本吉地区中学校総合体育大会に, 小泉中学校生徒49名全員が選手・応援 に参加. 男子バスケットボール部は優勝, 女子バレーボール部は3位, 軟式テニス女子ダブルスは3位.

宮城県南三陸町志津川中学校の課外活動交通費支援

(関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト と協働)

志津川中学校は高台にあるため, 津波被害は免れた. しかし, 南三陸町志津川は, 津波により 壊滅的被害を受けた.
2011年3月11日
志津川中学校から見た志津川(2011年11月).

教育に不可欠な課外活動のための費用を, 従来からのように保護者負担とすることは無理であり, 「Heart on Coin "絆"プロジェクト」を通じた要請を受け, 交通費を支援. 志津川中学校1
2013年5月31日から1泊2日の仙台宿泊学習で, 2年生はグループに別れて市バス・地下鉄利用を体験し, プロ野球観戦や仙台市天文台見学を楽しんだ.

志津川中学校2
2013年5月20日から1泊2日の宿泊学習で, 1年生60名は料理コンテスト等を楽しんだ.

宮城県気仙沼市立小泉小学校の課外活動費支援

(関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト と協働)

津波被災の可能性ある地域の学校の通例として, 小泉小学校は高台にあるため, 津波の直接的被害はなかった. しかし, 同小学校児童の家庭の多くは津波で甚大な被害を受けた. 社会科見学等の課外活動は教育上不可欠であるが, その費用を, 従来からのように保護者負担とすることは 無理であり, 「Heart on Coin "絆"プロジェクト」を通じて要請を受け, 交通費を支援.

小泉小学校1
小泉小学校2
2013年5月24日に気仙沼市防災センターを見学した4年生(男子7名, 女子6名). 災害情報機器室の見学, 地震体験, 訓練見学の様子.

小泉小学校3
2013年6月27日に気仙沼市舘山浄水場を見学した4年生(男子7名, 女子6名). 施設配置説明, 沈殿実験, 薬品沈殿池見学の様子.

活動報告 7

宮城県名取市社会福祉法人「みのり会」の新設建物への支援

知的・身体的障害者の日常活動を支援する宮城県名取市で唯一の社会福祉法人「みのり会」の 仙台空港近くの施設は, 津波により壊滅した. 利用者43名(車椅子11名を含む)と職員26名は, 大津波警報により避難して人的被害はなかった. 以来, 仮施設を借用して活動を継続してきたが, 国・宮城県の支援により, 内陸部の新しい土地に 建物を新設し, 2013年4月から活動を再開出来ることになった. しかし, 失った設備・備品を新規購入する費用が不足していた.
みのり会震災前
数年前に新築したばかりの, 震災前の建物.
みのり会津波被災
宮城県名取市の閖上で海岸に近かったため, 津波により壊滅的被害を受けた. 幸い, 人的被害はなかった.
みのり会新設
国・宮城県の支援により, 内陸部の新しい土地に新設された建物.
みのり会へのキワニス支援
仙台キワニスクラブ子ども基金とキワニスクラブ共同基金 (キワニスクラブ共同基金) とが協働して, 洗濯機・クリーナー・食器類の新規購入および環境整備資金を支援.
同法人の大震災1年後の状況が James Nachtwey氏による英文記事に記されている.

宮城県石巻市 大川中学校の全生徒に, 校歌・写真入りオルゴール贈呈

(「一般社団法人みやぎびっきの会」との協働)
大川中学校は, 2013年3月をもって閉校となる. 最後の卒業式・閉校式(2013年3月9日)に際し, 全生徒(1年生2名, 2年生4名, 3年生14名)に校歌と全員の写真入りオルゴールを贈呈. 同中学校は, 東日本大震災の津波で多くの犠牲を出した大川小学校の進学先である. 大川中学校の1・2年生は, 震災当時大川小学校の5・6年生であった. 2013年4月からは, 高台にある河北中学校に統合される.

大川中学校
全員での記念写真

濱田会長
濱田敏克 仙台キワニスクラブ前会長

さとう宗幸代表理事
さとう宗幸 一般社団法人みやぎびっきの会代表理事

オルゴール
校歌・写真入りオルゴール(みやぎびっきの会と仙台キワニスクラブの銘入り)

宮城県南三陸町歌津の伊里前小学校課外授業のためのバス代支援

(関西学院大学生による Heart on Coin "絆"プロジェクト と協働)
水産業の盛んな歌津地区にある同小学校児童約40パーセントの家屋が津波で流出し, その殆どが現在も 仮設住宅からスクールバスで通学している. 同小学校舎は海抜17メートルの高さにあるが, 1階床上45センチメートルまで浸水した.

伊里前小学校4・5学生
地元産業であるワカメ養殖場を見学する4年生・5年生

伊里前小学校4年生
老人ホーム「つつじ苑」を訪問する4年生.

伊里前小学校3年生
地元の生協を見学する3年生.

そもそも, 本基金の支援活動第一号は, 同小学校へのキワニスマーク入り一輪車30台の寄贈 (2011年7月15日)であった.

仙台キワニスクラブ子ども基金 仙台キワニスクラブ子ども基金
仙台キワニスクラブ子ども基金 仙台キワニスクラブ子ども基金
仙台キワニスクラブ子ども基金 仙台キワニスクラブ子ども基金
仙台キワニスクラブ子ども基金 仙台キワニスクラブ子ども基金
伊里前小学校校庭から海方向 海岸から見上げた伊里前小学校

福島県浪江中学校訪問(2013年2月4日)

原発事故による警戒区域指定のため臨時休校となり, 福島県二本松市の旧小学校校舎を利用して 2011年8月に再開した福島県浪江中学校. 生徒数は, 約10分の1に縮小して現在49名.
浪江中学校
仙台キワニスクラブ子ども基金で購入を支援した教材の一部.
浪江中学校

TERACOのキワニス棟動画

自習支援 TERACO に寄贈したキワニス棟が「図書ランド」として活躍しています.
TERACO図書ランド ビデオ
高校2年生のTERACO広報部長が製作した動画です. TERACOの状況は下記のブログで随時報告されています.
TERACOのブログ

自習支援 TERACO 近況(宮城県南三陸町志津川)

キワニスクラブ共同基金が寄贈した「キワニス図書棟」, 一般社団法人みやぎびっきの会 が寄贈した「びっき音楽棟」, 他の資金により建設された「TERACO学習棟」.
仙台キワニスクラブ子ども基金が購入支援した材料を使用して, 子ども達や地元のボランティア が内装工事を完成. 狭い仮設住宅に住む大勢の子ども達が活用している. キワニス棟およびびっき棟の電気工事費用は, 仙台キワニスクラブ子ども基金およびみやぎぎっきの会 がそれぞれ支援.
2012年12月8日昼頃に訪問. 午後遅くから夜にやってくる子ども達には残念ながら会えなかった.
これまでの経緯については「本活動報告」下部にある以前の報告参照.

志津川2012

津波で破壊された建物の多くが撤去され, 瓦礫もだいぶ処理された.

TERACO2012

3棟の全景.

キワニス棟2012

キワニス図書棟.

びっき棟2012

びっき音楽棟. 被災した大人達のためのダンス教室も開催.

TERACO棟2012

TERACO学習棟.

福島県浪江中学校の文化祭「コスモス祭」開催支援

浪江中学校コスモス祭

原発事故による警戒区域指定のため臨時休校となり, 二本松市の旧小学校校舎を利用して2011年8月に 再開した福島県浪江中学校の, 49名に減少した生徒達(ハッピ着用)による文化祭「コスモス祭」開催 (2012年10月28日)を支援. (一般社団法人 みやぎびっきの会およびキワニスクラブ共同基金との協働)

宮城県白石市越河地区の子ども達のための, 秋田県由利本荘市でのサマーキャンプ実施経費支援 (一般社団法人みやぎびっきの会と協働)

越河

東京電力福島第一原発事故により, 宮城県白石市越河地区は宮城県内でも放射線量が特に高い. 小学校の放射能除染は校舎・校庭以外は対象外. 越河小学校区子ども会育成会およびこすごう子どもを守る会は, 小学生50名と保護者30名を, 仙台YMCAのボランティア学生とともに秋田県由利本荘市に 2012年8月18日から20日まで招き, 放射能の心配のない野外活動を心置きなく楽しんで貰った.

越河

地引網

越河

キャンプファイヤー

越河

工作

越河

野外炊飯

TERACOキワニス棟の電気工事完了(2012年9月5日)

電気工事完了

TERACOキワニス棟玄関

電気工事完了

内装工事完了により2012年9月5日に電気工事

電気工事完了

コストコ・ホールセール・ジャパン(株)寄贈のエアコンも装着

電気工事完了

GDR(株)より寄贈されたブックオフ社の新刊図書1万冊も配架

学生ボランティアによる「キワニス棟」内装工事

学生ボランティア

グラスウール断熱材装着

学生ボランティア

家具塗装

学生ボランティア

石膏ボード切断

内装工事

2012年7月

内装工事

2012年7月

内装工事

2012年7月

内装工事完成

2012年8月5日完成

宮城県南三陸町志津川の自習支援TERACOに仮設「キワニス棟」寄贈

2011年3月11日

志津川中学校から見た志津川(2011年11月)

2011年3月11日の津波で, 南三陸町志津川は壊滅的な被害を受けた. 自習支援TERACOは, 志津川小学校体育館避難所内で, 東京からのボランティア小楠あゆみさんが, 東京・仙台の大学生達の協力を得て, 4月20に創設し, 5月6日まで続いた. その後南三陸ホテル観洋の協力により, 同ホテル内で6月17日に再開.

ボランティアの大学生が, 親戚の兄・姉のように小学生・中学生・高校生の勉強を無料で支援. 予約不要で年中無休. 登録している子ども達は150名を超えており, 開始から延べ6,000名以上の 児童・生徒が利用したことになる.

当基金でも, 2011年11月以来, TERACOを支援してきた.

しかし, 学校も通常通りの時間割で進み, 町内バスやスクールバスで高台の家や仮設住宅から通学する 子ども達の生活には, 趣味・読書に没頭したり友達と集える場所がなかった. 図書ランドや音楽スタジオがあればとの子ども達の夢「未来へのレール」を知り, キワニスクラブ共同基金 では, 図書スペースとして仮設の「キワニス棟」をTERACOに寄贈することになった. また同時に, これまでも当基金と協働してきた 一般社団法人みやぎびっきの会 (佐藤宗幸 代表理事)も, 音楽スタジオとして仮設の「びっき棟」を寄贈して頂けることになった.

2011年7月8日

志津川小学校・志津川中学校・志津川高校からほぼ等距離にある一等地を, 地元のサトー工務店(株)から仮設場所として提供して頂き, 一条工務店宮城(株)の大変な御尽力により, 夏休み前までの短期間に2棟とも完成. 子ども達の夢の実現に向けた第一歩.

キワニス棟

TERACO「キワニス棟」図書ランド

びっき棟

TERACO「びっき棟」音楽スタジオ

開所式後の記念撮影

7月14日に開所式を迎えた.

仙台キワニスクラブ や当基金を通じた更なる支援も予定している.

TERACOのこれまでの成果については, 次を参照.

自習支援TERACO (2012年7月14日までの歴史と成果)

活動報告 6

自習教室TERACOの2012年3月卒業最優秀賞

仙台キワニスクラブ子ども基金から, 2012年3月卒業生の一人である伊勢竜也君に最優秀賞授与

TERACO最優秀賞 TERACOトロフィー

最優秀賞授与式(2012年6月16日)

TERACO 2012年6月

TERACO全景

岩手県大船渡市大船渡小学校

津波により校舎1階が床上浸水し、カーテンを含む設備・備品 の多数が海水を被り使用不能となった。

大船渡ヒーター

キワニス(仙台キワニスクラブ子ども基金とキワニスクラブ共同基金の協働)の支援により購入した 石油ファンヒーター

大船渡カーテン

キワニス(仙台キワニスクラブ子ども基金とキワニスクラブ共同基金の協働)の支援により購入した 防炎カーテン

自習支援スペースTeracoの輝かしい1周年

  • 2011年3月11日の津波により壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町志津川
  • 2011年4月20日、志津川小学校体育館避難所内で発足、5月6日まで継続
  • 2011年6月17日、南三陸ホテル観洋の協力により、同ホテル内で再開
  • ボランティアの大学生が、親戚の兄・姉のように勉強を無料で支援
  • 予約不要、いつからでも参加可能
  • 年中無休
  • 登録している子どもの数は現在130名を超えており、開始から2012年3月までに、 延べ4,000名以上の児童・生徒が利用
  • (月曜から金曜)小学生17:00-18:00、中高生19:00—23:00
  • (土曜、日曜、祝日)小学生16:00—18:00、中高生13:00—23:00
  • 仙台キワニスクラブ子ども基金は、2011年11月以来毎月、教材費等を支援
祝合格

成果: 12名の中学3年生が2012年2月の入学試験に合格し、国立高等専門学校、 隣町の進学校や志津川高校に4月から進学

キワニス・ワン・デー講演会

世界中のキワニスクラブは、毎年4月の土曜日の一つ(2012年は4月21日)を「キワニス・ワン・デー」と定め、 奉仕活動を行います。仙台キワニスクラブでは、東日本大震災で被災した子ども達のための支援活動を行って来た 経験を踏まえ、次のような講演会を実施しました。

  • 「震災後の子どものこころの反応」
  • 講師: みやぎ心のケアセンター 地域支援部長 福地 成 先生
  • 2012年4月21日(土), 14:00—15:45
  • 仙台市戦災復興記念館 5階会議室
  • 仙台キワニスクラブ主催・仙台市教育委員会後援

福地先生は、児童精神科医として、震災直後から「こころのケアチーム」に参加し、 避難所巡回により子どもを含めた家族の状況に目を配り、最近では仮設住宅を巡回し、 学校・幼稚園も訪問しておられます。

仙台キワニスクラブ会員や一般の聴衆約50名に向け、「トラウマへの反応機序、急性期の子ども達、 中・長期の子ども達、遊びの中で回復する子どものこころ、悲嘆反応、これからどうするべきなのか?、 自分のメンテナンスも必要です」について、パワーポイントを使用して具体例も込めた大変判りやすく 有益なご講演をして頂きました。

尚、福地先生等が2011年7月と9月に主催された「トラウマ・ケア・キャンプ」実施のために 「仙台キワニスクラブ子ども基金」が資金を支援しました。

福地

講師の福地 成 先生

会長挨拶

濱田 敏克会長挨拶、聴衆

東京在住の鶴田節子さんが亡夫愛用のチェロを仙台フィルハーモニー管弦楽団に寄贈

鶴田治樹氏(2008年2月逝去)は有機化学者として東北大学に勤務されたこともあり, 仙台を第二の故郷と考えられ, 奉仕活動にも熱心に取り組んでおられた. 仙台フィルハーモニー管弦楽団は, 仙台市内の演奏会場がすべて被災して従来からの演奏活動を しばらく継続出来なくなったが, 各地の避難所等を精力的に訪問し, 生の演奏を通じて被災者達を励まし続けてきた. 仙台キワニスクラブ会員の仲介により寄贈が実現.

鶴田夫妻

鶴田治樹・節子夫妻 (2007年3月)

仙台フィル

仙台フィルハーモニー管弦楽団チェロ奏者と寄贈されたチェロ

岩手県陸前高田市の津波被害

子ども達への今後の支援を調査するために訪れて遭遇. (2012年3月29日)

奇跡の一本松

海岸沿いの美しい松原の約7万本の松の内, これ一本が生き残った. 後ろの建物はユースホステル.

残りの松

残りの松は瓦礫の山となって処理を待つ.

野外活動センター

松原に隣接していた野外活動センターの建物.

活動報告 5

感謝のビラと折鶴配布

キワニスアジア太平洋年次総会(2012年3月15日~17日、スリランカ国コロンボ市)において、 義援金に対する感謝と活動報告を兼ねて、ビラと折鶴を配布

感謝のビラ
英語版と中国語版を両面に印刷したビラ
感謝の折鶴
3月8日の仙台キワニスクラブ例会で作製した折鶴

みやぎ子どもの文化を支援する会への活動資金支援

被災した子ども達に、心からの笑顔を取り戻して欲しいと、児童文化の 面から会は支援活動を行っている。

みやぎ子どもの文化を支援する会
会がプレゼントした手作り人形で遊ぶ保育所の子ども達
みやぎ子どもの文化を支援する会
会がプレゼントした紙芝居を運ぶ保育所の子ども達
みやぎ子どもの文化を支援する会
お話し会で紙芝居を楽しむ保育所の子ども達
みやぎ子どもの文化を支援する会
お話し会で、パネルシアターを楽しむ児童館の子ども達

仙台市教育委員会(8校仮設校舎入口防砂用ゴムマット)

校庭から仮設校舎の1階教室に入る砂を防ぐため。

キワニスクラブ共同基金 と協働

仙台市立南光台中学校ゴムマット
仙台市立南光台中学校仮設校舎1階入口の防砂用ゴムマット

宮城県丸森町教育委員会(4中学校を統合した新丸森中学校吹奏楽部用楽器)

地震の影響で、丸森町内4中学校を新丸森中学校に統合する。 統合前の丸舘中学校吹奏楽部の楽器は不足しており、入部希望者増加に対応出来ない。 チューバ、グロッケンを新規購入。

キワニスクラブ共同基金 および一般社団法人みやぎびっきの会と協働

丸森中学校
新丸森中学校となる現丸舘中学校吹奏楽部に支援されたチューバとグロッケン。

宮城県立石巻支援学校に加湿器10台支援

学校内に蔓延し始めている風邪に対処するため。

宮城県立石巻支援学校に加湿器
宮城県立石巻支援学校に支援した加湿器10台

宮城県立石巻支援学校に加湿器

活動報告 4

自習教室Teracoへの教材費等支援

罹災した子ども達のための自習教室Teracoは、4月に避難所であった志津川小学校体育館で始まった。
東京からのボランティアとして滞在して居た小楠あゆみさんが、東京や仙台から募った大学生ボランティアを先生役に、避難所にいる子ども達の自習を手伝った。
学校再開の見通しもない中で、子ども達が勉強する気持ちを忘れないようにとの意図からであった。2次避難所となっていた南三陸ホテル観洋の協力を得て、ホテル内の和室に自習教室Teracoを6月に開設。
学校が再開された今では、仮設住宅等に暮らす子ども達が、小学生は平日午後5時から6時、中高生は平日午後7時から11時まで通ってくる。土曜・日曜・祝日にも開かれている。
勉強に集中でき、津波で失った参考書等の教材も提供され、大学生ボランティアからのアドバイスも受けられる。登録している子ども達は現在105人。


自習教室Teracoへの教材費等支援

濱田敏克会長(仙台キワニスクラブ)と
自習教室Teracoの小楠あゆみ代表

自習教室Teracoへの教材費等支援

自習教室Teracoへの教材費等支援

自習室Teraco

自習教室Teracoへの教材費等支援

左手丘上に志津川中学校、右手丘上に志津川小学校
中央岸壁に瓦礫の山
自習教室Teracoへの教材費等支援

自習教室Teracoへの教材費等支援

志津川中学校校庭から眺めた志津川市街地
瓦礫は片付けられたが、再建はこれから

自習教室Teracoへの教材費等支援

公立志津川病院

自習教室Teracoへの教材費等支援

南三陸町防災対策庁舎

自習教室Teracoへの教材費等支援 

南三陸町防災対策庁舎

自習教室Teracoへの教材費等支援

市街地に纏められた瓦礫の山

 

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

2011年11月8日 宮城県蔵王町役場における目録贈呈

左から高木一弘氏(仙台キワニスクラブ)、
我妻清一氏(仙台キワニスクラブ)、
さとう宗幸氏(みやぎびっきの会代表)
小熊久男 副町長

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

2011年11月8日 蔵王町立円田中学校生徒会役員へパソコン贈呈

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

クラスを訪問するさとう宗幸氏と菅原至校長

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

地震で崩れた校門付近の復旧工事

みやぎびっきの会と共同で、宮城県蔵王町教育委員会を通じて、町立中学校2校・小学校1校にパソコン・プリンターを支援

活動報告 3

みやぎびっきの会と共同で、宮城県多賀城市教育委員会を通じて、市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

2011年10月27日 多賀城市役所における目録贈呈

左から、 佐藤嘉昭氏(仙台キワニスクラブ)、
さとう宗幸氏(みやぎびっきの会代表)、菊地健次郎 多賀城市長

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

2011年10月27日 多賀城市立第二中学校にて
修繕済みの吹奏楽器

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

多賀城市立第二中学校吹奏楽部長からのお礼の言葉

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

まだ瓦礫の残る、多賀城市内の工場

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

多賀城市に隣接する仙台市海岸地域

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援

多賀城市教育委員会を通じて市内4中学校吹奏楽部の楽器修理を支援


岩手県宮古市千徳小学校に, みやぎびっきの会と共同で、グランドピアノ運搬車寄贈

2011年10月17日 千徳小学校にて

岩手県宮古市千徳小学校に, みやぎびっきの会と共同で、グランドピアノ運搬車寄贈

岩手県宮古市千徳小学校に, みやぎびっきの会と共同で、グランドピアノ運搬車寄贈

活動報告 2

2011年8月22日 山元町立山下中学校 吹奏楽部の楽器支援

被災して苦境にある山元町に代わり、びっきの会と共同で、山下中学校吹奏楽部に楽器80万円相当(ハーモニーディレクター、木管クラリネット、バリトンサクソフォン等)を寄贈。

山元町立山下中学校 吹奏楽部の楽器支援

吹奏楽部部長からお礼の言葉を受ける仙台クラブ丹野会長とびっきの会



山元町立山下中学校 吹奏楽部の楽器支援

吹奏楽部のみなさん

2011年8月1日 高校仮設教室用机・椅子70組寄贈

2011年8月1日 福島県教育委員会からの要請により、校舎が被災した県立福島高校および原発事故により避難中の県立浪江高校の 仮設教室のために、新品の机・椅子寄贈。
福島キワニスクラブ・仙台キワニスクラブ合同で70組、
みやぎびっきの会30組の合計100組。
8月下旬の仮設教室完成時に現物搬入予定。

高校仮設教室用机・椅子70組寄贈

8目録贈呈式に出席した
福島キワニスクラブ, 仙台キワニスクラブ, みやぎびっきの会一行



高校仮設教室用机・椅子70組寄贈

8月2日の産経新聞・朝刊に記載されました。


高校仮設教室用机・椅子70組寄贈 完成した仮設教室に搬入された机・椅子
高校仮設教室用机・椅子70組寄贈 高校仮設教室用机・椅子70組寄贈

活動報告 1

2011年7月23~24日 震災被災親子のための「ちるどれんず・ふーちゃーきゃんぷ」実施のための宿泊費・バス代・キャンプファイヤー等55万円を支援

2011年7月23日~24日。被災した子ども達にレフレッシュの場を提供するとともに、彼らの保護者のための専門臨床医による心理教育相談を提供する「ちるどれんず・ふーちゃーきゃんぷ」の実施支援。

(東北福祉大学せんだんホスピタル児童思春期科主催、参加児童32名)

キャンプ活動内容
レクリエーション(みんなで行うゲーム・スポーツ・音楽・キャンプファイヤー等)を通じ、ストレスマネージメント・緊張緩和のためのボディーワークなどを実施します。 また、保護者に対しては出発後、心理教育(トラウマ反応、子供への対応)とざっくばらんにお話しできる座談会を専門臨床医により行います。
泉ヶ丘少年自然の家では日本小児精神医学研究会の専門臨床医、東北福祉大学せんだんホスピタル職員、仙台子どものこころ研究会の専門職、研究会の専門職、㈱リーフラス指導教員、医療・福祉系の大学生ボランティアらが子供たちのお世話をいたします。

主 催
東北福祉大学せんだんホスピタル児童思春期科

協 賛
社団法人みやぎびっきの会 / 日本小児精神医学研究会 / ㈱リーフラス /
M'S design / 仙台キワニスクワブ / 仙台子どものこころ研究会 /
㈱POSE ENTERTAINMENT

2011年7月18日 神戸キワニスクラブから寄贈されたTシャツ多数を、岩手県大船渡小学校長と大船渡市職員を通じて、校庭の仮設住宅入居者に配布

2011年7月15日 キワニスマーク入り一輪車30台寄贈

宮城県南三陸町歌津伊里前小学校へ失われた教材補充の一環として キワニスマーク入り一輪車30台寄贈(寄贈した一輪車は、地元支援の一環として、南三陸町歌津の佐信輪業商会様より購入致しました。)

仙台キワニスクラブ子ども基金 仙台キワニスクラブ子ども基金
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※伊里前小学校校庭から海方向 ※海岸から見上げた伊里前小学校